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この商品の説明サラリとした甘さで、赤い果実の風味熟した梨のような軽やかな甘さで、赤い果実の風味が広がる、 のど越しのスムーズなスパークリングワインです。 ブレンドしてある赤ワイン用の葡萄の軽い渋みが心地よい余韻になり、 もう一口飲みたい気持ちにさせてしまいます。 アルコール度数9度と飲み口も爽やか、のんびりした語らいの時間におススメです。 キリリと冷やして、和洋中華料理の前菜に、そしてデザートにもぴったりの、 新しい魅力をたたえたスパークリングワイン。 アルゼンチンの南端パタゴニアの、個性的で素敵な味わいをお楽しみください。 ■原産国:アルゼンチン ■タイプ:ロゼ スパークリング やや甘口 軽○ ● ○ ○ ○重 ■容量:750ml ■ブドウ品種:トロンテス90%、マルベック10% ■アルコール度数:9.0% ■ワイナリー:シュレーダー このワインの楽しみ方![]() タイカレーやスパイシーチキンなどピリ辛系料理には、ちょい甘系のワインが良く合います。 カレー系のスパイスの強い辛さには、少しだけ甘いロゼが病みつきになる美味しさ! スパイスの香りのする軽い赤も、意外にマッチします。 重い赤ワインよりも、軽めを少し冷やして召し上がると良いでしょう。 ワイナリーについて![]() ![]() 恐竜のデザインで知られる、世界最南端のワイナリー ファミリア・シュレーダー
ファミリア・シュレーダー社は、アルゼンチンの南部、パタゴニア地方のネウケンにある「世界で最も南極に近い」ワイナリーです。ウケン州がワイン生産に取り組み、大々的に葡萄畑の開発を始めたのが1990年頃。地元でビジネスを展開するシュレーダー家が2001年に分譲地を購入してワイン造りに参入し、2003年に初ヴィンテージを出荷しました。
醸造責任者は、モエ・テ・シャンドンで研鑽を積んだ醸造士、レオナルド・プッパート氏。「全てのカテゴリーにおいて、スタイルが洗練されたワインを生産する」(ヴィノテーク誌より)と、評される造り手です。
さらに、2009年には、元オーパス・ワンのチーフ・ワインメーカーを勤めた、醸造家ポール・ホプス氏とワインのコンサルティング契約を結びました。
ブランド名の「サウルス」は、ファミリア・シュレーダー社の葡萄畑から恐竜の化石が発掘されたことに由来します。デザインされているのは「ディノサウルス」
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●未成年者への酒類の販売は致しておりません。ご購入は20歳以上の方に限らせて頂きます。
●飲酒運転は法律で禁止されています。 ●妊娠中や授乳中の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。 【酒類販売管理者標識】 販売場の名称及び所在地:株式会社カサ・ピノ・ジャパン 横浜市港北区新横浜3-7-12 8F 酒類販売管理者の氏名:中村 牧江 酒類販売管理研修受講年月日:令和3年6月1日 次回研修の受講期限:令和6年5月31日 研修実施団体名:一般社団法人日本ボランタリーチェーン協会 Copyright(C)2022 CASA PINO JAPAN.All rights reserved.【掲載記事・写真・イラストなどの無断複写・転載等を禁じます。】 |